華村あすか 新作写真集でアトリエの女神に 大胆な美ボディを披露

 グラビアアイドルの華村あすかがこのほど、「SPA!デジタル写真集『キャンパスに焼き付けて』」(扶桑社)を発売した。

 華村は絵画を描く美女を演じた。アトリエに降り立った女神が、絵の具で顔と服を汚しながらも、一つの作品を描く様子が写し出された。絵を完成させた華村は、絵の具が付着した作業服をおもむろに脱ぎ捨てて、大胆な美ボディを披露。チューブトップの清らかなランジェリー姿や、背中が割れ美尻も覗けるセクシーなレオタード姿など、まるで絵画の様なグラビアカットを生み出した。

 華村あすかは、1999年、山形県生まれ。2017年にデビューし、雑誌の表紙を飾るなどして注目を集めた。18年「宮本から君へ」(テレビ東京)でヒロインを演じドラマデビュー。「エルピス-希望、あるいは災い-」(関西テレビ・フジテレビ系)にレギュラー出演するなど女優としても活躍中。

(よろず~ニュース編集部)

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