顔面ニキが2度目のタトゥー除去手術 顔に彫った三崎優太氏、DJ銀太の入れ墨消す「除去してきたぞ」
格闘家の朝倉未来(30)がプロデュースする1分間の総合格闘技イベント・Breaking Down(ブレイキングダウン)で注目を集めた顔面ニキことユーチューバーの我愛羅(があら、27)が23日までに、都内の美容外科で2度目のタトゥー除去手術を受けたことを明かした。
顔やほお、まゆ毛の上などに「愛」「朝倉未来」「朝倉海」「Tik Tok」「breaking dream」「三崎優太」などのタトゥーを入れている顔面ニキ。5月8日に都内の美容外科で第1回の除去手術を受け、必要のないタトゥーを消していくことを公表していた。
22日のツイートで、青汁王子こと三崎優太氏(34)や人気ユーチューバーグループ・Repezen Foxx(レペゼンフォックス)のDJ銀太(27)にコラボの約束反故や無視をされたと主張。「大嘘付きだ。しょうもない人間のタトゥーを顔面に入れたことが何より恥ずかしいので消させてもらう」「入れ墨を掘ったバン仲村てめぇも同罪だよ」とした。
顔面ニキは、23日のツイートで「大嘘つきの入れ墨を除去してきたぞ 特に三崎優太、銀太の名前は街中を歩くだけでも恥ずかしい。こいつらは消させてもらった」と報告。除去手術で薄くなった左まゆ上の「三崎優太」、唇下の「GINTA」、左ほおの「Ban仲村」のタトゥーの画像を載せた。
一方で、顔面ニキは心酔する未来のタトゥーを入れたことに「朝倉未来は俺と真剣に向き合ってYouTubeコラボしてくれた。今俺は彼との約束を守る為に日々頑張っている。朝倉未来と言う名前を彫ったことは俺の誇りだ。感謝の気持ちでいっぱいです」とした。
(よろず~ニュース・杉田 康人)