赤井沙希がプロレス引退メモリアル写真集で限界露出に挑戦 リング、日常のクール&ビューティー捉える
人気女子レスラー赤井沙希が8月10日にプロレス引退メモリアル写真集(タイトル未定、講談社)を発売する。
DDTに所属し、デビュー10周年という節目を機に現役引退を発表。11月12日に東京・両国国技館で引退試合を控え、ラストスパートを各地で展開中。「強く、気高く、美しく」をテーマに闘ってきた赤井が、9頭身の美ボディの限界露出に挑戦した。「ひとりの女性として、等身大の赤井沙希」をテーマに、コスチューム姿での臨場感あふれる練習風景、プールサイドでの水着姿、ランジェリーがはだけるベッドシーン、洗練された美裸身を披露するバスルームシーンに登場。圧巻の肉体美、クール&ビューティーな表情を捉えた。
赤井沙希(あかい・さき)は1987年生まれ、京都出身。父は俳優の赤井英和。2006年に「旭化成せんいキャンペーンモデル」に選ばれ、その後バラエティー番組などで活躍。13年にDDTよりプロレスデビューを果たす。翌年、女子プロレスラーとしては初めて「プロレス大賞」新人賞を受賞した。174センチの⾧身を生かしたファイトで活躍中。
(よろず~ニュース編集部)