大久保桜子“自分史上最大露出にして最高傑作”写真集「candle」、キャンドル・ジュン氏への質問には困惑

 女優、グラビアアイドルの大久保桜子(25)が23日、都内で3作目の写真集「candle」(KADOKAWA)の発売記念イベントを開催。開始前の取材会では「100点満点中、100点です」と手応えを口にした。

 自身の誕生日だった今月20日に発売され“自分史上最大露出にして最高傑作”の写真集に仕上がった。今年4月、台湾で撮影が行われ、ビキニやランジェリー姿などを披露。「ちょっと大人っぽく、より私の素に近いものを撮りたかった」と、あどけなさから大人っぽさまで、幅広い魅力が収められた。

 この日のシャツワンピースと同じ水色のビキニ姿で、ビーチ横たわるカットがお気に入り。「水着がかわいかった。砂が真っ白で海がキレイで、水遊びをしているみたいでした」と振り返った。水色への愛着を問われると「好きですけど、そこまでは…」と、子どものようにいたずらっぽく答えた。

 25歳になり「もう子どもじゃない。20代後半がスタートするので大人の対応をしたい。映像作品を頑張りたい」と決意を語った大久保。タイトル「candle」については「25歳まであっという間でした。このお仕事は大変なことや辛いことがあるが、一瞬で消えてしまう。(ろうそくの火のように)はかない」と説明した。キャンドルといえば、不倫騒動の渦中にある女優・広末涼子の夫、実業家キャンドル・ジュンさん。報道陣からコメントを求められると「う~ん」と困り顔を浮かべ「やめましょう」と乗らず、大人の対応をしていた。

(よろず~ニュース編集部)

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