「ホリエモン」こと、実業家の堀江貴文氏が２８日、Ｘ（旧ツイッター）を更新。２５歳モデルとの交際が報じられている俳優レオナルド・ディカプリオ（４８）の「ふくよかな体型」について、私見をポストした。

　堀江氏は、若い女性と海中で体を密着させるディカプリオの写真が掲載されたネットニュースを添付。腹回りに肉の付いたディカプリオの体型が“衝撃”的だという捉え方が一部にある中、同氏は「ものすごいポジショントークをすると、女子は痩せてムキムキみたいな身体を求めてる人ばかりではないって事な。相撲の力士とかも結構モテてるしな。日本人は痩せ型信仰がありすぎなんだよ」と持論をつづった。

　堀江氏の見解について、ユーザーからは「金持ってないと無理です！」「レオ様くらい金と地位があれば体型なんか関係ない」「この美女が『ディカプリオ』に魅かれただけだと思います」「好きになればもしくは見た目以上の魅力があれば許容できるようになります」など、さまざまな意見が投稿された。

　さらに、堀江氏は、「日本では女性の“巨乳”がステータスとされるが、海外では肥満の象徴という国が多い」という趣旨のユーザーの意見に対して、「それな」と呼応。同氏は「私個人的には胸の大きさはどうでもいいと思っているが、大きさを気にする子は多いよね。特に小さい子は。まあそれも、自己満足だからな」などと連続投稿した。

（よろず～ニュース編集部）