9頭身美ボディ斎藤恭代 来年目標は苦手の漢字克服 仰天の誤読告白「初恋を“しょろう”と読んだ」
ミス・アース・ジャパン2017に選出されたモデルでタレントの斎藤恭代(やすよ、27)が12日、都内で「斎藤恭代2024年カレンダー」(トライエックス)の発売記念イベントに出演し、苦手だという「漢字を克服していきたい」ことを2024年の目標に掲げた。
斎藤は23年にグラビアへ本格進出。10月のファースト写真集出版に続く初カレンダーに「ソロでの初カレンダー。カレンダーは2番目の目標だった。今年からグラビアの活動を始めさせてもらってちょうど1年が経つんですけど、本当に目標にしていたことがすべてかなった年だった」と、173センチの9頭身美ボディをアピールした。
憧れの人物としてモデルの長谷川潤(37)を挙げ「自分が最終的になりたいファッションモデルというところに向けて、方向転換していきたい。ファッションの仕事もできたらなと思っています」と次へのステップを口にした。
周囲からは、見た目とはギャップがありすぎる“天然”と言われており、本人も「ラジオでお便りに応えないといけないのに漢字が全然読めていなくて、初恋を“しょろう”と呼んじゃったり…ギャップがすごいねと言われる」と、痛恨すぎる誤読を告白。ファッションモデルへの道は“読み間違い”がないよう、得意のウォーキングに磨きをかけているという。
(よろず~ニュース・杉田 康人)