森咲智美がグラビア引退「本当にやりきった」FLASHで表明 フォロワー数714万人超
“日本一エロすぎるグラビアアイドル”森咲智美がグラビア引退を表明した。14日発売の「FLASH」(光文社)のグラビアページに登場し、「グラビアからは完全引退し、次の道へと進みます」と宣言した。
SNSの総フォロワー数714万人超を誇る森咲智美は、同誌で8ページに渡り登場。バラエティ番組にも多数出演し、ドラマ「アカイリンゴ」(ABCテレビ)では生徒を翻弄する教師・段田律を好演。今回の撮り下ろしでは大胆な、森咲らしいカットを披露するとともに、グラビア引退を表明した。
森咲は「本当に(グラビアを)やりきった感があるので、次のステップへいけたらとずっと考えていました。“日本一エロすぎるグラビアアイドル”が、次は何の日本一になれるか注目していただけると嬉しいです」とコメントした。
森咲智美は1992年8月12日生まれ、愛知県出身の31歳。名古屋の人気アイドルグループ「OS☆U」の1期生として芸能活動を始め、キネマ旬報社主催の「グラビア・オブ・ザ・イヤー」で3年連続グランプリに選出され殿堂入りを果たす。グラビア以外にも俳優、タレント、実業家として活動中。
同誌ではフリーアナウンサーの森香澄、元乃木坂46の相楽伊織、"二刀流グラドル"東雲うみ、TBS篠原梨菜アナも登場。誌面を華やかに彩った。
(よろず~ニュース編集部)