復帰した“法学部グラドル”橋本ひかりが大胆姿で魅了、黒髪ロングバッサリ「二刀流で頑張りたい」
グラビアアイドルの橋本ひかり(25)が18日、都内で新作DVD「橋本ひかりVS仮想エロス」(エアーコントロール)の発売記念イベントを開き、開始前に取材に応じた。
約1年半ぶりとなる通算7作目。撮影は6月に行われ、バイノーラル録音作品の特性を生かし、音声にも注力された。コスチュームごとにさまざまな状況が設定され、魅惑の美ボディで視聴者を魅了する。
胸元とへそ、美脚が鮮やかに映えるよう、大胆にアレンジされたハイレグ競泳水着姿で登場。橋本は作品の印象的なシーンにメイド服姿を挙げ「一見かわいい衣装ですけど、メイドさんがご主人さまにいたずらしちゃいます」と振り返った。浴場シーンではブルーの極小ビキニ姿を披露し、バイノーラル音声の特色を生かす撮影でもあった。「臨場感ある音なのでぜひ聴いてほしい。目の前でささやくような音を楽しんでほしいです」と笑顔で語った。
大学在籍中は「日本一脱げる法学部グラドル」の愛称で親しまれ、バラエティ番組でも活躍。充電期間を経て、復帰後の9月にはロングヘアを切り、ボブカットに変身。「グラビアファンは黒髪ロングが好きな方が多いんですけど、飽きて切ってしまった。写真を(SNSに)上げたら、黒髪ロングしか許さない、という方からも『悪くない』と意外と評判が良かった。新しい仕事も決まりました」と手応えを口にした。
久々に見渡したグラビア界を「巨乳の人が増えて、巨乳面できないかな」と刺激を受けた様子。今後については「グラビアを頑張って、他に法律系の資格を取りたいと思っています。二刀流で頑張りたい」と、かつての愛称に触れながら意欲を示した。
(よろず~ニュース編集部)