「ウルトラマンギンガ」第1話名シーンが立体フィギュアでよみがえる!発光ギミック搭載で“輝き”が鮮明に

 今年、放送開始から10周年を迎えた「ウルトラマンギンガ」第1話の名シーンがよみがえる。ベネリック社から新商品「ウルトラライティングフィギュア“輝(かがやき)” ウルトラマンギンガ」が登場。25日よりウルトラマンシリーズのオフィシャルショップ「ウルトラマンワールドM78」および「ウルトラマンワールドM78 オンライン」にて予約を受け付けている。

 作品を象徴するカットや心に刻まれたワンシーン、長年愛されるウルトラマンシリーズには大切なシーンが多数存在する。「ウルトラライティングフィギュア“輝”」は、そんなウルトラヒーローの“鮮烈に輝く一瞬”を切り取り、作品の世界観をそのまま立体化することをテーマにした「ウルトラマンワールドM78」の新フィギュアシリーズだ。

 記念すべきシリーズ第1弾は、2023年の放送開始から10周年を迎えた「ウルトラマンギンガ」モデル。第1話「星の降る町」より、主人公・礼堂ヒカルが初めてギンガに変身し、地上に降り立つシーンを立体化。豪快に舞い上がる土ぼこりや、土煙の中で輝く躍動感ある姿を細部まで造形で表現している。

 また、ライトギミックを搭載しており、台座のロゴプレートをタッチすると頭部と胸部のクリスタル、目とカラータイマーが発光。思い出とともに光輝く忘れられない名シーンを、自宅で楽しめる。

 サイズは約幅295ミリ、高さ265ミリ、奥行き280ミリ。価格は税込7万7000円。予約の受付は予定数量に達し次第終了される。発売日は来年7月を予定している。

(よろず~ニュース編集部)

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