北海道が育んだ“美ボディ”白川のぞみ 故郷で初写真集「皆さんが褒めてくださる白い肌」
人気グラビアアイドルの白川のぞみ(24)がこのほど、ファースト写真集「白」(徳間書店)と発売した。
北海道の大地で育まれた100センチKカップのバスト、透きとおるような白い肌でグラビア界を席巻する白川。自ら写真の方向性やコンセプトなどを決める初回打ち合わせから参加し、撮影候補地に南の島も浮上したが、白川の願いを受け、地元・北海道での撮影が決定した。
“地元に帰ってきた白川のぞみが…”をテーマに、「雄大な自然の中で撮りたい」との希望を受け、北海道では牧場での撮影からスタート。スタイリスト特注の「ホルスタイン柄ビキニ」の上にオーバーオール、手には干し草用フォークという愛らしい格好で、牛たちとの交流を楽しんだ。飼料や青草を貯蔵するレンガ製のサイロの前では、黄色い下着にオレンジの透け羽織りというビビッドなビタミンカラーをまとって華麗に舞い、大正時代を思わせるレトロな屋敷ではセクシーなワンピース水着やワインレッドのドレス、広々とした緑の草原ではナマ尻を披露し、バスルームや朝ベッドは生まれたままの姿に。
撮影2日目には、実家で暮らす妹が合流。3日目も最後まで同行し、ロケ中に撮った超レアな姉妹ツーショット写真も写真集でお披露目されている。
白川は「南の島の青い海と青い空のほうがファースト写真集っぽいという案もあったのですが、生まれ育った北海道でロケをしたいと希望しました。実際に撮影してみて、水や空気が合うのか、自分的にはとてもしっくり感じていました。残念ながらロケ中は一度も晴れず、ファーストらしい明るい『色』がほしかったのは確かですけど、あの悪条件にしてはよい仕上がりになったのではないかと思います。タイトルの『白』は白川の白、皆さんが褒めてくださる白い肌の白、そして、白樺です(笑)」とコメントを寄せた。
(よろず~ニュース編集部)