「世界でもっとも美しい顔100人」はダテじゃない!林ゆめ圧倒的ビジュアルを披露
タレント、女優の林ゆめが13日発売の「週刊FLASH」(光文社)に登場し、グラビアでその魅力を発揮した。
林は「世界でもっとも美しい顔100人」に3年連続でノミネートされるビジュアルと圧倒的なプロポーションで活躍中。まるで彼女と一緒に住んでいるかのような日常感のあるグラビアを披露した。「冬でも部屋を暖かくして半袖にショーパンでダラダラ過ごすのがマイブームです!」と普段の家での生活を語った林。さらにオフの日の過ごし方やお酒の失敗談も語ったインタビューも必見だ。
林ゆめ(はやし・ゆめ)は1995年10月18日生まれ、北海道出身。身長168センチ(B84W53H87)。19年から3年連続で「世界でもっとも美しい顔100人」にノミネート。自身の地元でもある北海道富良野市の「ふらの観光親善大使」を3年連続で務めている。公式YouTubeチャンネル「林ゆめのゆめチャンネル」が登録者数11万人を突破。地上波番組『ゼロイチファミリアは褒められたい』(MBS)に出演中。
女優・上戸彩は表紙、裏表紙、巻頭グラビアに登場。38歳にして変わらない美貌、しなやかさを見せている。昨年、第3子を出産。「今は自分の時間はトイレに行く時間さえないくらい。とくに、3人目が生まれてからは、いっぱいいっぱいです。(仕事の)スケジュールが入っていないと、家を出ることがなかなかできないんです。生活にメリハリがつきますし、仕事というものに改めて感謝しています」など子育ての楽しさ、仕事への思いを語ったインタビューと合わせて必見だ。
ほかにも桃月なしこ、奥村梨穂、FLASHデジタル写真集「青春の高鳴り」発売中の矢野ななか、fishbowlの大白桃子が誌面を華やかに彩った。
(よろず~ニュース編集部)