高須院長、松本人志「飲み会」証言した霜月るなの「勇気を高く評価」「被弾をおそれず」
高須クリニックの高須克弥院長が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、ダウンタウン・松本人志との飲み会の様子を告白したセクシー女優・霜月るなに賛辞を送った。
高須氏は「松本人志に“援護砲”も諸刃の剣か 性的強要報道めぐりセクシー女優・霜月るなが『携帯没収』『たむけんタイム』を否定」と題したネット記事を引用。「僕は被弾をおそれず真実を語る霜月るなさんの捨て身の行動と勇気を高く評価します。」と称賛。「姿を見せず、安全圏内から松ちゃんを攻撃する人たちを軽蔑します。」とコメントした。
霜月は今月3日、自身のXで松本らがいた飲み会に参加していたと告白。「事前に松本さんとの飲み会とも聞いていました。そして携帯を没収なんて言われてもないし携帯の利用を禁止。という発言なんてなかったです。」と明かしていた。「携帯没収」「たむけんタイム」についても否定していた。さらに、今月5日には「私は自信を持って真実を発信しています。なんなら、裁判で証人として出ましょうか?」と力強く投稿していた。
10日のインスタグラムで霜月は「支えてくれる周りの方、ファンの方にも毎日感謝 ほんまにありがとう みんな大好きです 負けRUNA 真実はいつも一つ 私は自分が、こう!と思った事はとことん突き通す。」と「名探偵コナン」のフレーズも引用しながらコメント。ファンからの激励が寄せられていることに感謝していた。
(よろず~ニュース編集部)