ゆたぼん高校不合格!父・中村幸也氏がアンチ勢を猛批判「黙って見ていればいいのに」
15歳となり肩書を「少年革命家」から「青年革命家」に変え、発信を続けるYouTuber・ゆたぼんの高校受験が不合格に終わったことを受け、父親の実業家・中村幸也氏が自身のX(旧ツイッター)に新規投稿。ゆたぼんのアンチを批判した。
14日にゆたぼんが自身のYouTubeチャンネルで「高校受験の結果発表についてなんですけど、結果から言わせていただくと不合格でした。本当に応援してくださった皆さん、本当に本当にありがとうございました」と報告。「すごくショックなんですけど、落ち込んでても仕方ないし切り替えていこうと思います」と心境を明かしていた。
中村氏は「高校に落ちたぐらい別にどうってことないこと。そもそも学校に行かなくても、途中で学校に行くのをやめても、会社をやめたとしてもそこで終わりなんかじゃない。そのあとも人生は続くし、そんなことで簡単に終わらないしな。大したことないことで大騒ぎしてるアンチは視野が狭いし、器量もない連中だよ」と投稿した。
その後しばらくして、再び新たに投稿。
「未だにゆたぼんを叩いている連中はゆたぼんが成功するのを恐れている。ゆたぼんに成功されると自分の人生そのものを否定されることになるかもしれないから。だから必死で邪魔をして失敗させようと足を引っ張ろうとしている。黙って見ていればいいのにそれが出来ず叩いてくるって事がそれを証明してる」
「粘着してゆたぼんにアンチしてる奴らの大半が「自分は嫌でも我慢して学校に行った結果カスみたいな人生を送っているのに、不登校だったのに自由に楽しく生きるのは許せない」っていう嫉妬民。このままゆたぼんに成功されたら自分の人生が否定されることになるから、それが恐くて足を引っ張ってるゴミク」(原文ママ)
ゆたぼんは小学生の頃から不登校YouTuberとして活動してきたが、昨年9月に心境の変化を告白し、中学校へ初通学。公立高校合格を目標に受験勉強に励む様子をSNSなどに投稿してきた。
(よろず~ニュース編集部)