グラドル 朝野ナツ「私のダイナミックボディと合っている」新作DVDはサンバシーンに手応え
グラビアアイドルの朝野ナツ(21)がこのほど、都内で新作DVD「弾むなっちゃん」(竹書房)の発売記念イベントを行った。
ド迫力の健康美(身長163センチ、B98・W75・H100)の持ち主。オムニバス形式でナース、サンバダンサー、家庭教師などの衣装で熱演した。朝野は10年間チアダンスの経験を誇るだけに、サンバのシーンが印象に残っているという。「私めちゃくちゃ合ってると思うんですよ。私のダイナミックボディ、グラマラスな感じとも合っている。サンバはやったことがなかったんですけど、何となく腰を動かしてみたりとか、くねらせてみたりとか、結構揺れるような感じのダンスをして、すごく楽しかった」と振り返った。
通算4作目のDVDで、撮影は昨年10月に沖縄で実施。今月24日でグラビア活動歴が満1年を迎える。「マネジャーさんから『もう新人じゃないぞ』とくぎを刺されているといい、「2年目もグラビアは大好きなので、たくさんDVDを出したり、雑誌での活動をさせていただきたい」と先を見据えた。
また、昨年11月に誕生したグループ「ポップキャスト」でアイドル活動を開始。「研修生グループですけど、そちらの方もすごく楽しい。衣装はさすがに胸元を全部閉まっているんですけど、他の人とは迫力が違う。ダンスすると結構揺れちゃうとかもあるので、アイドルの方も気になった人は見てくれると嬉しいな」と語った。この日は蛍光色のビキニで肉感的なボディを際立たせた。活動2年目も期待できそうだ。
(よろず~ニュース編集部)