K-1ラウンドガール経験の芹沢まりな 2年ぶり新作で大胆ショット「体形を生かした伝道師に」
グラビアアイドルの芹沢まりながこのほど、都内で新作DVD「おはよう High Leg Gal」(エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。
2年ぶり3作目は昨年冬に沖縄で撮影。“ハイレグの伝道師”を自ら掲げて、心機一転グラビア界に新風を巻き起こすつもりだ。「つながっているものからセパレート、腕までのロングハイレグまで全部がハイレグです。2年ぶりなのでむっちり、しっとり、胸もお尻も大きくなったので、フェロモン全開で笑顔少なめの作品になっています」と元気よく話した。
ジャケットに使用された白いハイレグ姿を「胸が丸くキレイに見えて、後ろからでもすごくお尻が出ている。この白い水着がお気に入りです」と紹介した。チャプターごとにさまざまな魅力を披露。眼帯調の肌色ハイレグ姿、バニー調のハイレグ姿などを展開した27歳は「2年前よりいろんな所が成長しているので97点」と自己採点した上で、「年齢とともに出る色気を、やっと出せたと思う。このグラマラスな体形を生かしたハイレグ伝道師になりたい」と、手応えを口にした。
昨年まではK-1のラウンドガールを務めた。「去年にラウンドガールを卒業して、今年は自分のペースでグラビアをやっていこうかな」と心機一転で、新たな肩書を掲げた芹沢まりな。ABEMAでのボートレース番組出演などにも取り組む中でも、グラビアへの思い入れは強い。イベントにはジャケットと似た白いハイレグ姿で登場す「今作はとても評判がいいらしいので、このままセクシーなハイレグ路線でいきたい。ハイレグの芹沢まりなと呼ばれるように頑張りたいです」と決意を口にした。
(よろず~ニュース編集部)