本田望結「FLASH」初表紙を飾る ハタチの輝き、オトナな雰囲気にキュン
女優、タレントの本田望結が18日発売の「FLASH」(光文社)で同誌初表紙を飾った。
今回のグラビアでは大人な雰囲気にも挑戦。6月1日に二十歳になったばかりだが、芸歴17年で培った確かな表現力を見せている。幼少期から苦楽を共にした友人・鈴木福については「デビュー前から私のことを知っている福ちゃんとは、これからもずっと仲よしでいたい」と語るインタビューも掲載された。
本田望結(ほんだ・みゆ)は2004年6月1日生まれ、京都府出身。身長164センチ。オスカープロモーション所属。3歳から芸能活動を始め、2011年にドラマ『家政婦のミタ』に出演し話題となった。その後数多くの映画、ドラマに出演。今秋には、主演映画『カーリングの神様』が全国で公開される。またフィギュアスケーターとしても活躍する。
デジタル写真集「夏まで待てない」(光文社)を発売したアイドルグループ・MOON RABBiTSの北野真衣、現役美大生グラドル・山岡雅弥、デジタル写真集「sweet moment」(光文社)を発売した声優の青山なぎさらも誌面を華やかに彩った。
(よろず~ニュース編集部)