松本人志がX復活宣言 芸人、ピアニストも待ってました!「当たり前の権利やし」に大盛り上がり
ダウンタウンの松本人志(60)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。活動休止に伴い休止状態にあったXの投稿を復活することを宣言した。
松本は「ポスト、リポスト普通にしょうと思ってます。当たり前の権利やし。」(原文まま)とXを使用することを宣言。このポストには15日までに2.5万以上のリポストと30万を超えるいいねが寄せられる大反響となった。
それに対して、多くのファンや芸能人が反応。さまぁ~ず・三村マサカズは「普通に飲みましょう。」、くまだまさしは「松ちゃん松ちゃん松ちゃん松ちゃん松本さ~ん 嬉しいです(^_-)」、立川志らくは「ずっと待っています。」、ピアニスト・清塚信也は「師匠!ピアノ界背負って笑いの腕上げてるのでまたジャッジお願い致します!」などと盛り上がった。松本も三村などに「了解です」と返信するなど、休止前のような活気を取り戻しお祭り状態になっていた。
松本は2023年12月27日発売の週刊文春で、女性問題が報じられた。その問題について、吉本興業が同日に「今後、法的措置を検討していく予定です」と表明。現在は週刊文春の発行元、文芸春秋社に対して、名誉を毀損されたとして、5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟を起こしている。
(よろず~ニュース編集部)