SEVENTEEN初のソウルワールドカップ競技場公演が映画化!大迫力のスクリーンで「あの日」へプレイバック
2015年5月26日に1stミニアルバム「17 CARAT」でデビュー、グループ名には13人のメンバー+3つのユニット+1つのチーム=17という意味が込められている、大人気13人組グループSEVENTEEN。
6月、K-POPアーティストとして初めてイギリス「グラストンベリー・フェスティバル」のメインステージに立ち、高い評価を受けた彼らが、4月に開催したアンコールツアー「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ AGAIN TO SEOUL」が、コンサート映画「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW' AGAIN TO CINEMAS」となって、劇場で公開されることが決定した。
“きっと今日という日のために必死で走り続けてきたのだろう”SEVENTEEN初のソウルワールドカップ競技場公演を大迫力のスクリーンで堪能!!
毎分毎秒、新たな歴史を刻み続けるSEVENTEENが、初めてソウルワールドカップ競技場に立った感極まる瞬間。大規模なスタジアムで開催されたSEVENTEENアンコールツアー「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ AGAIN TO SEOUL」を収めたコンサート映画「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW' AGAIN TO CINEMAS」が、8月23日より2D&ScreenX、8月30日より4DX&ULTRA 4DXで、スクリーン越しに繰り広げられる。
世界中が待ちわびた13人の完全体が魅せる公演が収められた本作。パフォーマンス自体が初公開ということもあり、爆発的な熱気に包まれた「MAESTRO」に、同じく初パフォーマンスの「Cheers to youth」「LALALI」「Spell」の3組のユニットによる個性あふれるステージまで、忘れられないあの日の瞬間を、シネマティックカメラをフル稼働させさまざまなアングルで収められた、まさに永久保存版的映像。
日光を背景にして始まる強烈なオープニングから、夜空をOFFICIAL LIGHT STICKで照らしながら続く、色とりどりの音楽にパフォーマンス。9年間の偉大な功績を証明するかのように、スタジアムを埋め尽くした観客と熱く交わし合ったあの日の戦慄を、通常版に加え、ScreenX、4DX、ULTRA 4DXでより大きく、より鮮明に感じられる。
ステージできらめく13人をとらえた、魂燃えるメインビジュアル&スチール解禁!
SEVENTEENが初めてソウルワールドカップ競技場に立つという、SEVENTEENメンバーとCARAT(カラット:ファンネーム)にとって、夢のような時間をたっぷりと収めた本作のメインビジュアルには、メンバーがソウルワールドカップ競技場に立つ姿が収められている。
背後のモニターに映る、燃え盛るような赤が、SEVENTEENメンバーとCARATの熱い想いを表現するような情熱あふれる1枚。会場の熱量を切り取ったようなメインビジュアルとなっている。
メインビジュアルとあわせて、スチールも解禁。SEVENTEENメンバー13人がステージ上で輝く瞬間をとらえた1枚に加え、VOCAL TEAM、HIPHOP TEAM、PERFORMANCE TEAMのユニットごとのパフォーマンスをとらえたスチールも到着した。
「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW' AGAIN TO CINEMAS」
8月23日(金)~2D&ScreenX / 8.月30日(金)~4DX&ULTRA 4DX公開
(よろず~ニュース編集部)