「東京メトロ東西線沿線の住みたい街」浦安、神楽坂を抑えた1位は交通の便が良く、魅力的な店も豊富
おうちパレットはこのほど、事前調査で「現在、関東圏に住んでいる」と回答した男性300人を対象に行った「東京メトロ東西線沿線に住むとしたら、もっとも住みたいと思う街」のアンケート結果を公表した。
3位は「浦安駅」(25票)だった。主な回答として「ディズニーが近そう」(20代)、「ディズニーリゾートに近いから」(40代)、「都内にも近く便利だから」(40代)、「あまり都会都会していないから。落ち着いた雰囲気だから」(50代)、「公園や遊戯場が多く魚釣りなども楽しめそうだ」(60代)、「再開発によって、よく整備された新興都市が形成され、住みやすい環境ができている」(70代)などがあった。
2位は「神楽坂駅」(37票)がランクイン。「お洒落」(20代)、「景観が良いから」(40代)、「街がきれいそう」(40代)、「和の風雅が伝わってくる」(50代)、「どこにでも行きやすくて情緒があり住みやすそう」(50代)、「都心の割に住宅街で雰囲気がよいから」(60代)、「住宅街や商店街のバランスが良く、都心に近く、割りと静かそうだから」(70代)などの声が寄せられた。
1位は「中野駅」(55票)となった。主な理由として「渋谷に行きやすいから」(10代)、「ブロードウェイがある」(20代)、「新宿に近いから」(30代)、「中央線も通っているので」(30代)、「都心で魅力的なお店が多くあって良いし治安が良さそうに思えた」(30代)、「街がある程度栄えており、アクセスもよいから」(30代)、「都心からも近く、飲食店もたくさんあるから」(30代)、「まんだらけとか中野ブロードウェイがあるから」(40代)などが挙がった。
4位は「西船橋駅」(24票)、5位は「高田馬場駅」(22票)となった。
(よろず~ニュース調査班)