氷川きよし47歳、若々しいショーパン姿「心が通じるファミリーが側にいてくれて」と周囲への感謝つづる
歌手の氷川きよしが12日、自身のインスタグラムを更新。周囲への感謝をつづった。
「心が通じるファミリーが側にいてくれて私は世界一、幸せ者です」「深く感謝します」「ギフトしてくれたジェラートピケのダックスパジャマに涙し」と投稿。誕生日ケーキやダックスフントのイラストがプリントされたパジャマでショートパンツ姿の写真などを掲載した。
7日の投稿では6日に47歳の誕生日を迎えたことを報告し、黒のノースリーブ姿で加藤茶の妻でタレントの加藤綾菜や彦摩呂らと笑みを浮かべるショットを公開していた。
氷川は2000年2月2日にシングル「箱根八里の半次郎」でデビュー。長年、演歌界の“プリンス”として表舞台で活躍を続けてきたが、2023年1月から歌手活動を休止して休養期間に入っていた。今年4月に所属事務所から独立し、新事務所設立と活動再開を発表。先月にデビュー25周年記念ツアーの初日公演を行い、1年8カ月ぶりにステージに復帰した。
(よろず~ニュース編集部)