故イ・ソンギュンさんに「功労賞」代表作の特別上映会も 参加者からすすり泣く声… 釜山国際映画祭が開幕
韓国の釜山(プサン)で2日、第29回「釜山国際映画祭」(以下、BIFF)が開幕。2023年10月に薬物使用が疑われ、警察から3度目の調査を受けた後に死去した俳優のイ・ソンギュンさん(当時48歳)へ功労賞が贈られた。同賞は、韓国映画を広めることに貢献した人物に贈られるトロフィーだ。
BIFFはこの日、開幕式の会場となった釜山海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で、イ・ソンギュンさんの追悼映像を放映、参加者の中からすすり泣く声が聞こえたという。
開幕式で司会を務めた女優のパク・ボヨンは、「悲しい別れだった。ドラマ『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』のセリフのように、安らかに過ごせますように」と、イ・ソンギュンさんを追悼。そして同じく司会の俳優アン・ジェホンが「(この賞を)遺族にしっかりお伝えする」と付け加えた。
「釜山国際映画祭」は、イ・ソンギュンさんのための特別企画「美しい人、イ・ソンギュン」を準備し、代表作を上映。映画「最後まで行く」「パラサイト 半地下の家族」「幸せの国」、ドラマ「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」などを公開した。
29回目となる「釜山国際映画祭」では63カ国、278本の映画を紹介、11日まで開催予定だ。
(よろず~ニュース・椎 美雪)
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