看護師から転身の新人グラドル デビュー作に感激 松島凪沙「病院のドクターが一番応援してくれます」
グラビアアイドルの松島凪沙(26)がこのほど、都内でファーストDVD「なぎさの誓い」(スパイスビジュアル)の発売記念イベントを行った。
元看護師の経歴を持ち、身長163センチ(B95W62H95)の松島が、作品で豪華絢爛ボディを大胆に披露。初々しさの中に秘めたセクシーさを全開させた。この日は情熱的な赤いビキニ姿で登場し「数カ月前まで看護師をやっていて、このようなものを出せるとは思ってもみなかった。貴重な経験をさせてもらった」と目を丸くした。
撮影は7月に鹿児島・奄美大島で実施。「ファーストなので初々しく、私とデートをしているような作品です。砂浜でワンピースから下着姿になるシーン、お風呂のシーンで衣装のワインレッドが良くて、撮影最終日なので慣れてきて、大人っぽい表情が出せました」と紹介。海辺での追いかけっこのシーンが印象に残っており「走ったり止まったり、後ろ向きで走ったりして、だんだん楽しくなってきました。本当に彼氏を目の前にいるようにできました」とアピールした。Hカップが持ち味の松島。「私は“水パイ”が売りです。柔らかくて、お水ですね。レジ袋に水を入れて、下から触るようなたぷたぷです」と胸を張った。
街中でのスカウトがきっかけで、看護師から転身。「元々被写体、モデルをやりたかったので運が良かったですね。病院にパパのようなドクターがいて、一番応援してくれています。逐一連絡しないと、怒られるんですよ」と笑顔を見せた。
8年間取り組んだヒップホップが特技という松島。グラビア界では清水あいりに憧れを抱き、アイドルでは元AKB48の小嶋陽菜のマシュマロボディが理想という。次作以降のDVDに向け、ナース役挑戦に意欲を示し、「看護師さんだった私の、よりリアルなところが見せられると思います」と語っていた。
(よろず~ニュース編集部)