“あざと可愛いクビレ天使”風愛ことり「結構タブーなことを」新作でアイドルとの禁断の関係熱演

 グラビアアイドルの風愛ことり(かざめ・ことり=27)がこのほど、都内で新作DVD「推しが部下になりまして」(竹書房)の発売記念イベントを行った。

 “あざと可愛いクビレ天使”の愛称通り、大胆衣装を身にまとい、その魅力を解放。通算6作目は今夏に都内、千葉県内で撮影された。大阪出身の風愛は「好きなようにしていいよ、ということだったので、推しが部下になる設定にしました。歌唱シーンがあったり、ほとんどアドリブでセリフを言っています。“あざと可愛いクビレ天使”という素の姿がものすごく出ています。関西弁もたくさん。アイドルと“秘密の関係”という、結構タブーなことをDVDで実現させました」と手応えを口にした。

 アイドルらしいワンピースを脱衣すると花柄のランジェリー姿が登場。さらにランジェリーを脱ぎ捨て、羽ニップレスが現れる。「アイドルの衣装の中にこんなものを着ているのか、という衝撃的な衣装になっています。多分みんなびっくりすると思います」と印象的な衣装に挙げた。ダンスシーンも収録されている。

 先日にアイドル活動を卒業。今後はグラビアに加えて、演技面、アクション女優としての仕事を思い描く。「映像系のお仕事が好きなので、芝居の面で活躍できたら」と意欲を示した。10月下旬にはZENピクチャーズから配信された特撮系アイドル作品「美少女戦士魔装化計画 セーラーラビオス&セーラーパステール」にヒロイン役で出演。さらなる飛躍が期待できそうだ。

(よろず~ニュース編集部)

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