究極に柔らかいGカップバストを誇る、人気グラビアアイドル三田悠貴（26）が21日、ファースト写真集「み・た・い？」（ワン・パブリッシング）の発売記念イベントを行った。

　真っ赤なワンピースドレスで登場した三田。衣装の両脇が極端に空いており、横から除くとバストがチラリならぬモロ見え状態。正面からもバストが絶妙に両サイドへと“流れている”姿だ。「私のお胸は本当に暴れん坊。四方八方どこからにでも変形してしまう。海ではしゃぐシーンでは、ポロリを手で隠すシーンが初めて作品になりました」とニッコリ。普段の撮影ではNGのシーンだが、写真集ではポロリした片胸を、照れ笑いを浮かべながら手で隠すカットとして収録された。「ポロリは3桁を超えています。900回以上かも…。当たり前のようにポロリしてしまうのでヘアメイクさん、スタイリストさんには支えてもらいました」と感謝を口にした。

　今作は今年10月にタイ・パタヤで撮影。初めての海外、苦手だったタイ料理、嫌いだった飛行機をそれぞれ克服し、普段の撮影ではクールな表情が多い中、“ほほ笑みの国”に感化された笑顔など素の表情を解放した。「見応え満点です。自己採点？6666万点。6が好きなんですけど」といたずらっぽく笑い、「笑顔がいっぱいで大満足です」と大きな胸を張った。お気に入りはサスペンダーを用いて、胸のごく一部を隠すカットで、当然ながらポロリが続出したという。

　繁華街での撮影でも大胆衣装姿を披露。多くの観光客から視線を向けられ、撮影までされたという。「注目の的になり、メチャクチャ恥ずかしかったけれど、撮影していく中で楽しくなりました。エヘヘ」とうれしそうに語った。軽トラが愛車で番組でも取り上げられる“軽トラ女子”の側面もある三田。18歳の免許取得時から軽トラ「キャリイ」を愛車としているが、タイでキャリイを発見。「私の愛車より大きくて、運転はしていないのですがオートマでした。改造していて荷台に座れるようになっていて乗りました。サイドはむき出しなので草が顔に当たっていい思い出になりました」と声を弾ませた。街中ではクラクションを頻繁に鳴らされ「日本と違って、後部座席に乗らない？というお誘いでした」とタイの街を満喫した。

　今年の漢字を「成」とした三田。活動2年目を迎え「DVDも写真集もどんどん成長できていることを感じています。今年最後に写真集で締めくくられたのも大きいです。一人でも多くの人に共感してもらい、来年はもっともっと進んでいきたい」と笑顔で語っていた。

（よろず～ニュース編集部）