ネコの経済効果は約3兆円 大阪・関西万博に匹敵 経済効果研究の第一人者が推定

 2月22日は「ネコの日」。経済効果の研究で知られる関西大学の宮本勝浩名誉教授(81)が、同大を通じ2026年のネコノミクス(ネコの経済効果)を約2兆9488億円とする試算結果を発表した。

 宮本氏は、ネコ1匹あたりの年間平均飼育費用は約14万6796円と推定。ネコ愛好家の飼育費用以外の消費支出や、ネコを目的とした旅行などによる消費支出などから経済効果を分析した。「約3兆円以上と言われている2025年大阪・関西万博の経済効果にはやや及ばないものの、それに匹敵する経済効果を創り出しているおり、ネコが日本経済に大きな貢献をしていることがわかる」と述べた。

 2025年のネコノミクスを約2兆9086億円と試算しており、約402億円増加。ただ、2025年のネコの飼育頭数が前年に比べ、約30万8000頭減少していると指摘している。

 宮本氏は「しばらくは急速なインフレにより、経済効果はある程度の高めの水準で移行するが、物価水準が落ちつくと、ネコノミクスは減少に転じる可能性があると推察される」とした。

(よろず~ニュース編集部)

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