【10月23日のおむすび】第18話 歩は米田家を去り元敵対グループの明日香と対決 結は神戸に思いを

結(橋本環奈・左)はギャルたちに向き合って…
結の姉・歩(仲里依紗・左)と母・愛子(麻生久美子)
祖母・佳代 (宮崎美子・左)とおむすびを頬張る結(橋本環奈)
3枚

 橋本環奈が主演のNHK連続テレビ小説「おむすび」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。10月23日は第18話が放送される。永吉は歩に頼みごとをしようとするが…。

 結(橋本環奈)がパラパラダンスで出場する糸島フェスティバルに、祖父の永吉(松平健)もマジックで出るつもりで、そのアシスタントを結の姉・歩(仲里依紗)に頼もうとする。しかし、歩は米田家を既に去っていて、天神で若かりし頃敵対グループだった明日香(寺本莉緒)と、あることで対決していた。一方、結は歩のことを受け止められず、幼い頃の神戸時代に思いをはせる。

 朝ドラ111作目の「おむすび」は、平成元年生まれの米田結が、ギャル文化と出会い、やがて栄養士として人の心と未来を結んでいく、平成青春グラフィティ。自然豊かな福岡県の糸島で育ち、どんなものでもおいしそうに食べるヒロイン・結を演じるのは、NHKドラマ初出演となる橋本環奈。脚本は、NHKドラマ「正直不動産」など数々のヒットドラマや映画を世に送り出してきた、根本ノンジによるオリジナルストーリー。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ドラマ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス