【3月10日のおむすび】第111話 新型コロナ国内初感染に警戒感漂う中、結は弁当開発への誘いに迷う
【先週のあらすじ】
コンビニ会社に勤める菜摘(田畑志真)から相談を受け、結(橋本環奈)は高齢者向けの弁当を一緒に開発することに。試食会や市場調査を通して味やコストを考えていく。そしてついに、フレイル予防のキャンペーンと連動させる案が部長に認められ、弁当は無事に発売。花(宮崎莉里沙)はプロサッカー選手を目指し、かつての翔也(佐野勇斗)のように夢への歩みをノートに記す。
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新型コロナウイルスの感染が日本で初めて確認されて病院で警戒感が漂う中、コンビニ弁当の開発をしないかという幼なじみの菜摘(田畑志真)の誘いに、結はどう答えようか迷う。一方、姉の歩(仲里依紗)は、自身のブランドを広めるため、春のファッションイベントへ向けて、佑馬(一ノ瀬ワタル)たちと共に準備を進めていく。
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