ホームレースJRAの青木芳之騎手自殺か 享年35 2012.12.26 JRAの青木芳之騎手自殺か 享年35 拡大 JRAは26日、青木芳之騎手が横浜市内で死亡したと発表した。自殺とみられる。享年35。 青木騎手は1977年2月7日、神奈川県出身。95年3月に名門・藤沢和厩舎からデビューし、JRA通算成績は1831戦106勝。重賞勝ちこそなかったが、96年にはフェアプレー賞を受賞している。過去には積極的に海外へ出向き、フランス、イタリア、豪州、アメリカ、韓国などの競馬場を渡り歩いてきた。日本では、今年4月15日の阪神での騎乗を最後に騎乗機会はなかった。 続きを見る 関連ニュース 浜中やった!!初の全国リーディング ユーイチ先生が小学校で「友達大切に」 【有馬記念】豊ブレイザーで3度目Vだ 芹沢引退「騎手に就けたことが誇り」 ゴールデンJCは地元・田中が堂々V 編集者のオススメ記事 新潟直線競馬のデータを分析してみた 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 【写真】名伯楽・伊藤雄二元調教師が老衰のため死去 85歳 ダ… レース最新ニュース もっとみる