【京成杯】マエストロ3連勝決める
「京成杯・G3」(14日、中山)
重賞Vを誓う。マイネルマエストロは2連勝中。新馬戦5着の後、未勝利戦を快勝すると、エリカ賞ではハナを奪ってまんまと逃げ切った。西園師は「2走前は内をさばいたし、前走は自分でペースをつくって勝った。どんな競馬でもできるのがいい」と満面の笑みを浮かべる。
4日には栗東坂路で一杯に追われ4F57秒0‐41秒9‐14秒8をマークした。「攻めは動かないから」。平凡な時計にも全く気にしていない様子で「冬場なのにビロードみたいに毛ヅヤがいい」と出来の良さに胸を張る。
自在性のあるタイプだが、初体験となる中山コースの攻略へ戦法を練っている。「今回はある程度行ってもらうつもり。皐月賞、ダービーに行く馬だと思っているし、ここも決めたい」と力を込めた。3連勝でクラシック候補をアピールする。