【フェブラリーS】フォーチュン好感触

 「フェブラリーS・G1」(17日、東京)

 昨年の2着馬シルクフォーチュンが落ち着き十分だ。昨年は根岸Sから中2週だったが、今年はカペラSから中9週の臨戦過程。藤沢則師は「普段からテンションの高いところがあるので、根岸Sはパスした。それがいい方に出ています」と好感触だ。栗東CWを中心に入念に乗り込まれており「いい感じで来ている。ベストに近い状態で出せる」と自信を見せた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

レース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(レース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス