【凱旋門賞】ゴールド&ジャスタ順調

 「凱旋門賞・仏G1」(5日、ロンシャン)

 追い切りを翌日に控えた30日、須貝勢のゴールドシップ、ジャスタウェイの2騎はシャンティイのリヨン坂路で1800メートルのキャンターを消化。1F16~17秒ペースで調整した。ともに抜群の雰囲気を漂わせている。

 「落ち着きはあるけど、走り出すと気合が乗っている感じ。本当に順調」と須貝師は目を細めた。追い切りをシャンティイ競馬場で行うか否かなど、今後の調整を横山典、福永と話し合う予定だ。

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