ホーム競馬・レースアドマイヤオーラ死す 重賞3勝 2015.03.04 アドマイヤオーラ死す 重賞3勝 拡大 名牝ブエナビスタの異父兄で、08年京都記念など重賞3勝をあげたアドマイヤオーラ(牡)が3日、けい養されている北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで死亡した。11歳だった。 現役引退後は種牡馬に転身。初年度産駒は昨年デビューし、クロスクリーガー、ゴールドペガサスが中央でオープン入りしている。手頃な種付け料もあり、産地での評価は急上昇。昨年23頭だった種付け頭数は、今年はシーズン早々に満口になる人気種牡馬となっていた。 続きを見る 関連ニュース 池添の“オルフェを超える馬”とは… 比較できない別格の存在 カタール王族2億6000万円で良血馬を落札…オイルマネーの威力恐るべし 元アイドルの池添夫人 フランスへ「みんなで応援に行く」はずだったが… ユタカ 前人未到の生涯獲得賞金700億円突破!その推定収入は… 北村友一騎手、史上初の“粗暴行為”で騎乗停止日数追加…裁決室内で机倒す 編集者のオススメ記事 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 競馬・レース最新ニュース もっとみる