ホーム競馬・レース菜七子が京都初見参 4着と健闘しナナコスマイル浮かべる 2017.02.06 菜七子が京都初見参 4着と健闘しナナコスマイル浮かべる 拡大 昨年3月にデビューした藤田菜七子騎手(19)=美浦・根本=が5日、初めて京都競馬場で騎乗した。8Rブルーボサノヴァ(6番人気)とのコンビで直線鋭く伸びて4着と健闘。多くのファンから拍手を浴びた。 「最後までしっかり反応してくれました。あと少し届かなかったのは悔しいですね。京都はきれいな競馬場ですし、お客さんも優しかった感じがします」と“ナナコスマイル”を浮かべていた。 続きを見る 関連ニュース 藤田菜七子から消えた笑顔 取り戻すために必要なことは? 武豊 一緒にレースしたくない騎手「います」 重賞Vなくても忘れられない1頭…ステラウインドと新鋭調教師の蹄跡 日本独自の調整ルーム 女性騎手が語る日本と海外との違い 武豊がスター街道を歩むきっかけとなったレースとは 編集者のオススメ記事 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 競馬・レース最新ニュース もっとみる