ホーム競馬・レース菜七子 船橋で健闘 最高2着、4鞍馬券圏内入りも悔しさ「反省点ある」 2017.02.10 菜七子 船橋で健闘 最高2着、4鞍馬券圏内入りも悔しさ「反省点ある」 拡大 藤田菜七子騎手(19)=美浦・根本=が9日、船橋競馬で騎乗した。 今年初めての地方競馬参戦は、5鞍に騎乗して3、3、2、3、5着と勝ち星こそ挙げられなかったが、全て人気以上の着順で4度も馬券圏内に食い込む健闘を見せた。それでも「いい馬に乗せてもらっていたので勝ちたかった。どのレースも反省点があって悔しいですね」と唇をかんだ。 続きを見る 関連ニュース “平成の盾男”の完璧騎乗 4センチ差の栄冠に凝縮された“技”とは 藤田菜七子から消えた笑顔 取り戻すために必要なことは? 武豊 一緒にレースしたくない騎手「います」 武豊、快挙逃して恨み節?「空気を読めないイタリア人が」 競走馬がオークションに出品される? 重賞2勝の有名サラブレッドだった 編集者のオススメ記事 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 競馬・レース最新ニュース もっとみる