ホーム競馬・レースダンスディレクターが骨折 今年も高松宮記念参戦できず 2017.02.23 ダンスディレクターが骨折 今年も高松宮記念参戦できず 拡大 JRAは23日、シルクロードSを制したダンスディレクター(牡7歳、栗東・笹田和秀厩舎)が左第1指骨剝離骨折を発症したことを発表した。休養期間は未定。 同馬は昨年もシルクロードSを制覇したが、高松宮記念の当週の追い切り直前に左前脚の筋肉痛を発症し、回避している。 続きを見る 関連ニュース 【中山記念】リアルスティール ドバイ連覇仕様!V発進決めいざ世界へ しまった!体重調整失敗で30日間騎乗停止 必死の減量も脱水症状に 重賞ウイナー4頭出産の名牝 出産後の内出血で急死 ドゥラメンテに安楽死の可能性もあった…「最悪の事態も想定しました」 阪急杯】シュウジ 短距離王仕様!須貝師も納得「動きに迫力出てきた」 編集者のオススメ記事 【競馬】アパパネ×蛯名正師の第2章スタート! 2歳馬アスパル… 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 競馬・レース最新ニュース もっとみる