【競輪】加賀山淳がアメコミのデッドプールのコスチュームで登場
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「第44回南関東地区プロ自転車競技大会」(7日、川崎)
神奈川県の川崎競輪場で7日に行われた「第44回南関東地区プロ自転車競技大会」で、アメリカンコミックで人気を博し、映画化もされたデッドプールが場内に登場した。
このデッドプールのコスチュームを身にまとったのは、1キロタイムトライアルで4連覇を達成した加賀山淳(千葉)。加賀山といえば、過去にも進撃の巨人などのコスチュームに扮したことがある。
競技に関しては「気持ちが入り過ぎてスタートでミスった。ふざけんなよ、自分!」と憤慨していたが、「(コスプレは)進撃の巨人も含めて今回が4回目。市販されてるものだけど、30万円から40万円は使っている。実はもうひとつあるんですよ」とニヤリ。5回目のコスプレをいつ、どこで登場させようかとウズウズしていた。