森且行 人生初購入車はフェラーリ 元SMAPメンバーとも釣りドライブの思い出

 元SMAPでオートレーサーの森且行(44)が車のライブオークションを運営する「カープライス」アンバサダーに就任することになり31日、都内で行われた発表会に出席。人生で初購入の車は「20歳のときの誕生日に買った白のフェラーリ」だったと初告白した。

 緑と黒のオートレーサー姿で登場すると、初購入した車の思い出を打ち明けた。「20歳のときに誕生日にフェラーリを買いました。初めて言ったのかな。真っ白なフェラーリが欲しくて半年前から頼んだ。僕らの世代はスーパーカーブームで欲しかった」と告白。SMAP在籍時に高級外国車を購入したことを明かし、驚かせた。

 フェラーリに乗せて元SMAPメンバーと釣りに行ったこともあった。「よく釣りには行ってました。木村(拓哉)君と。河口湖にフェラーリで。速かったんで。当時は趣味がバスフィッシングで竿をフェラーリに積んで釣りに行った」と懐かしんでいた。

 なお、稲垣吾郎は昨年放送のTBS系「ゴロウ・デラックス」内で、初購入車が19歳のときの「マセラティ」だったことを明かしている。

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