ホーム競馬・レース【オート】73歳の鈴木章夫が公営競技最年長優出を達成 2019.08.31 【オート】73歳の鈴木章夫が公営競技最年長優出を達成 拡大 「第10回浜松観光食堂杯フードアタック」(31日、浜松) 73歳8日の超ベテラン・鈴木章夫(73)=浜松・2期=が2日目12Rの準決勝戦で2着に入り、日本の公営競技史上最年長優出を達成した。従来の記録はボートレースの加藤峻二(埼玉=引退)が2014年5月6日に戸田で記録した72歳114日で、259日更新した。 公営競技の最年長優勝記録はボートレースの加藤峻二の71歳72日で、オートレースは篠崎実(川口)の67歳83日。1日の12Rで鈴木が優勝すれば、最年長優勝記録も大きく塗り替える。 続きを見る 関連ニュース ボート界屈指の美女レーサーが結婚!戦国武将の末えいとしても有名 青木芳之騎手が自殺か 夫人が韓国に帰国して心の支えを失う 「恋のから騒ぎ」出演の美女選手が産休から復帰 ママさんレーサーに オートレースの第一人者が突然の死、10日前までレース出場 元SMAP森且行、転身のきっかけは身長制限だった 編集者のオススメ記事 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 競馬・レース最新ニュース もっとみる