「小倉日経OP」(30日、小倉)
ダノンチェイサーは26日、栗東CWで単走。余力を残しながらも4F53秒4-38秒6-11秒8を計時した。1週前には同じCWで3頭併せを行い、2頭を追走して最先着。着実に動きは鋭さを増している。骨折明けで約1年1カ月ぶりだった米子S6着を使っての上積みは十分ありそうだ。
池江師も「前回は骨折明けでしたが、最後まで走る意欲を見せてくれたのは、大きな収穫でした。息の入りが良くなってきていますからね」と確かな手応えをつかんでいた。19年は、きさらぎ賞を制して、続くNHKマイルCでも4着。期待の素質馬が、ここで完全復活を果たす。