【POG】タイトルホルダー好発決め逃走V 戸崎圭「強い競馬ができた」

 「新馬戦」(4日、中山)

 中山5Rでタイトルホルダー(牡2歳、父ドゥラメンテ、母メーヴェ、美浦・栗田)が、好発を決めてハナを奪うとそのまま押し切り、1番人気に応えた。

 半姉は338キロでJRA最少体重優勝の記録を持ち、19年の菊花賞で5着に入ったメロディーレーン。姉のデビュー戦(10着)より、136キロ重い472キロでの出走。戸崎圭は「いい感じで行けたし、強い競馬ができたと思います」と満足そうに話した。

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