ホーム競馬・レース横山武、22歳で史上最年少関東リーディング 関東初父子リーディングジョッキー誕生 2020.12.28 横山武、22歳で史上最年少関東リーディング 関東初父子リーディングジョッキー誕生 拡大 20年の関東リーディングジョッキーには、94勝をマークした横山武史騎手=美浦・鈴木伸=が輝いた。 22歳での獲得は、郷原洋行元騎手の23歳(67年)を抜く史上最年少記録。「リーディングを獲れる位置にいたので、すごく意識していました。たくさんの関係者のおかげです。獲れたことをうれしく思います」と喜びのコメント。27歳で初めて関東リーディングに立った父・典弘騎手を超えるとともに、関東では史上初の父子リーディングジョッキー誕生となった。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた 三浦皇成の師匠がほしのあきに激怒 「いい年してスクープされる気遣いのなさ」 おススメ!芦毛のディープ産駒 勝率は最下位青毛の〇倍! 武豊「返し馬で見て“かわいいな”と」 菜七子の第一印象明かす 編集者のオススメ記事 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 新潟直線競馬のデータを分析してみた 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 競馬・レース最新ニュース もっとみる