ホーム競馬・レースクリソベリルが右後肢繋ぎのじん帯負傷で戦線離脱 2020.12.30 クリソベリルが右後肢繋ぎのじん帯負傷で戦線離脱 拡大 昨年の最優秀ダート馬クリソベリル(牡4歳、栗東・音無)が、右後肢繋ぎのじん帯を負傷していることが30日、所属するキャロットクラブのホームページで発表された。 同馬は1番人気に推されたチャンピオンズCで4着に敗れた後、右後肢に違和感を生じ、北海道苫小牧市の社台ホースクリニックに移動して精密検査を行っていた。 今後は月単位の経過観察が必要で、来年以降のローテは完全に白紙となる。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 走り続けて13年400戦の15歳馬 なんと人間なら60歳以上 「八百長レースがある」ウマい話には裏が JRA&警察が注意促す カタール王族2億6000万円で良血馬を落札!オイルマネーの威力恐るべし 大魔神の加奈子夫人 愛馬の激走に悲鳴!佐々木氏は渋滞に巻き込まれ… 編集者のオススメ記事 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 新潟直線競馬のデータを分析してみた 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 【写真】名伯楽・伊藤雄二元調教師が老衰のため死去 85歳 ダ… 競馬・レース最新ニュース もっとみる