ホーム競馬・レースコントレイル弟・インタクトが初時計 2馬身遅れも好感触「フットワーク軽い」 2022.09.01 コントレイル弟・インタクトが初時計 2馬身遅れも好感触「フットワーク軽い」 拡大 20年クラシック3冠馬コントレイルの異父弟インタクト(牡、父ハーツクライ、栗東・矢作)が31日、栗東坂路で初時計をマークした。 サンライズジーク(2歳新馬)と併せ、4F54秒8-39秒2-12秒7をマーク。2馬身ほど遅れたものの、岡助手は「背中の感じはすごくいいし、フットワークの軽さも感じます」と好感触を得た様子だ。推定480キロ。「コントレイルよりも背は高いですね。性格も穏やか。芝の中長距離タイプだと思います。ハーツクライ産駒らしく奥がありそう」と今後の成長に期待していた。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 武豊 一緒にレースしたくない騎手「います」 18番人気で3着 2000万円超万馬券の立役者は過去にも14番人気でV エアグルーヴ出産後の内出血で急死 重賞ウイナー4頭出産の名牝 世代トップ取って燃え尽きたのか 低迷するダービー馬 編集者のオススメ記事 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 【写真】名伯楽・伊藤雄二元調教師が老衰のため死去 85歳 ダ… 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 競馬・レース最新ニュース もっとみる