【競輪】岐阜記念 名古屋で活動中のRESHINEがライブ GP覇者の太ももに感動

 岐阜競輪でライブを行ったRESHINE(左から)AYANO、AKANE、MIHO
 岐阜競輪でライブを行ったRESHINE(左から)AYANO、AKANE、MIHO
 岐阜競輪でライブ中のRESHINE(左から)AKANE、MIHO、AYANO
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 「長良川鵜飼カップ・G3」(2日、岐阜)

 開設記念シリーズ2日目に名古屋を中心に活動中のダンス&ボーカルアイドルユニットRESHINE(リシャイン)が来場。場内ステージで7、9R発売中にライブを行い、合間にはCS放送の中継番組にも出演した。

 ユニット名には「再び輝く」などの意味が込められているとのこと。メンバーはAKANE、AYANO、MIHOの3人。1回目のステージでは観客とうまくコミュニケーションを取れなかったが、2回目は対策を練ってバッチリ。平日とあって観客の年齢層は高めだったが、スポーツ紙や専門紙を手にしながら拍手を送る人が多く、競輪ファンの心をうまくつかめたようだ。

 3人はCS放送の中継番組で2人のグランプリ覇者(山口幸二氏、加藤慎平氏)と対面。加藤氏の太ももを触らせてもらったらしく「すごく太くて感動しました。自分の太もも以外は触る機会がないですけど、見た目以上にすごかったです」と3人は目を丸くしていた。競輪場でのライブについては「盛り上がって良かったです。また来たいです」と語った。最後に「『大どんでん返しちゃん』をよろしくお願いします」と今年2月に発売したシングルをPRした。

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