ホーム競馬・レース【POG】最低人気が激走 トーアライデン首差でたたき合い制す 村山師「根性ある」 2022.09.05 【POG】最低人気が激走 トーアライデン首差でたたき合い制す 村山師「根性ある」 拡大 「新馬戦」(4日、小倉) 主導権を握った最低11番人気のトーアライデン(牡2歳、父マインドユアビスケッツ、母ジョーヌダンブル、栗東・村山)が、直線3頭のたたき合いを首差で制して初陣を飾った。 中井は「フワフワしたり、遊びながらでしたが、あの形から差し返すというのはポテンシャルがないとできないこと。人馬とも自信になるレースでした」と振り返った。村山師も「バランスが良く、先々は走ってくると思いましたが…。根性がありますね」と褒めた。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 調教イヤで?競走馬が“大脱走”一般道に逃走してパトカーも出動 エアグルーヴ出産後の内出血で急死 重賞ウイナー4頭出産の名牝 藤田騎手“乱暴騎乗”にチクリ フェアプレー賞は「オレに言わせりゃ当然」 武豊 一緒にレースしたくない騎手「います」 編集者のオススメ記事 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 競馬・レース最新ニュース もっとみる