【香港国際競走】ジオグリフ、ジャックドールら日本馬14頭が招待受諾
「香港国際競走・香港G1」(12月11日、シャティン)
JRAは23日、香港国際競走の招待を受諾した日本馬を発表した。
▼香港C(芝2000メートル)=ジオグリフ(牡3歳、美浦・木村)、ジャックドール(牡4歳、栗東・藤岡)、ダノンザキッド(牡4歳、栗東・安田隆)、パンサラッサ(牡5歳、栗東・矢作)、レイパパレ(牝5歳、栗東・高野)
▼香港マイル(芝1600メートル)=サリオス(牡5歳、美浦・堀)、シュネルマイスター(牡4歳、美浦・手塚)、ダノンスコーピオン(牡3歳、栗東・安田隆)
▼香港スプリント(芝1200メートル)=ジャンダルム(牡7歳、栗東・池江)、ナランフレグ(牡6歳、美浦・宗像)、メイケイエール(牝4歳、栗東・武英)、レシステンシア(牝5歳、栗東・松下)
▼香港ヴァーズ(芝2400メートル)=ウインマリリン(牝5歳、美浦・手塚)、グローリーヴェイズ(牡7歳、美浦・尾関)
※4レースともG1。なお、グローリーヴェイズの鞍上が、モレイラとなることが同日、所属するシルク・ホースクラブのホームページで発表された。