ホーム競馬・レースムルザバエフが栗東で調教 既に日本で8鞍騎乗「とにかくできるだけ勝ちたい」 2022.12.16 ムルザバエフが栗東で調教 既に日本で8鞍騎乗「とにかくできるだけ勝ちたい」 拡大 初のJRA短期免許を取得したムルザバエフ騎手(30)=カザフスタン=が15日、栗東トレセンを訪れ、調教にまたがった。19年から3年連続でドイツリーディングを獲得し、今年も現在トップ。テュネスで挑んだジャパンC(9着)など、既に日本で8鞍に騎乗。「テンの速さがヨーロッパと違う。レベルが高い。施設もすごくいい」と印象を語った。 自身の持ち味には、「分からない。ただ、いい騎手は全てが高いレベルにある」と不敵な笑み。「とにかくできるだけ勝ちたい」と意気込んだ。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 武豊 前人未到の生涯獲得賞金700億円突破 気になる推定収入 調教助手が美浦トレセン宿舎で刺される ナイフが胸に刺さった状態で発見 武豊、浅尾美和に“六本木の秘密”を暴露された 今村聖奈がG1初騎乗のチャンス 自厩舎のスカパラダイスとホープフルSへ 編集者のオススメ記事 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 新潟直線競馬のデータを分析してみた 競馬・レース最新ニュース もっとみる