【徳山ボート】地元の大井清貴が3走して1、1、2着と好調だ

 「創刊75周年記念デイリースポーツ杯争奪戦」(2日、徳山)

 地元での初優出を狙う。大井清貴(38)=山口・100期・B1=は、前半1Rで3コースから抜きで1着。後半10Rでは5コースから2着と存在感を発揮した。これで3走して1、1、2着とおーる2連対の活躍。13号機は2連対率25%という数字で、ここまで目立った実績はないが、「流れがいい。変わらずターン回りが良くてSもいつもの徳山に比べると速いけど勘通りにはいけている」とうなずいた。

 これで1号艇を残して2勝をマーク。3日目は内枠2走で、さらに得点を積み重ねる。

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