【徳山ボート】大塚康雅が2連対率40%超えの上位機を手に2走15点の勝負駆け

 「創刊75周年記念デイリースポーツ杯争奪戦」(3日、徳山)

 2連対率40%を超える上位機を手にする大塚康雅(29)=東京・116期・B1=は2走15点の勝負駆けに臨む。3日目は6コースから6着で「悪くはないけど、ターンで流れるような感じがある。行き足や伸びを殺さず改善したい」と力を込めた。

 主力では吉川貴仁(三重)が2走9点の勝負駆け。3日目5Rは3コースからまくり勝ちし「足の特徴は行き足から伸びがまずまず。後半は体感もましになっていた」との手応え。予選最終日は行き足の良さを武器に4、2号艇で白星を取りにいく。

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