【ボート】すみれが蝶野を“お仕置き”

すみれに“お仕置き”された蝶野正洋
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 女優のすみれ(25)がプロレスラーの蝶野正洋(52)を“お仕置き”する。

 3月1日から放送されるダイナマイトボートレースの新CM「遅刻奉行の巻」篇で実現したもの。

 CMは架空の都市「水の都・BOEDO CITY」を舞台に、風紀委員であるNINJYA(すみれ)が、BOEDOの風紀を乱すユニークなゲストキャスト陣を改心させる時代活劇CMシリーズ第2弾。

 今回のゲスト・蝶野はBOEDOの奉行役で、本来悪人を裁く立場にありながら、遅刻癖がある迷惑奉行。遅刻の理由は「猫が好き過ぎて猫の図鑑を見る手が止まらなくなってしまう」という意外にもかわいらしい理由なのだが、迷惑は迷惑。NINJYAの爽快な“お仕置き”がさく裂する。

 「黒のカリスマ」蝶野の迫力あるメイクと、猫好きキャラのギャップも見逃せない。おかずクラブがゲスト出演した第1弾に続き、今回も話題となりそうだ。

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